YouTubeのトップページの機能は13個あります。
一つずつ解説していきます。
目次
1YouTubeアイコン
画面左上にあるYouTubeのアイコンです。
よく見かけるマークなので、わかりやすいですよね。
このアイコンをクリックするとトップページを表示されます。
2ガイドオン・オフボタン
画面左側にあるガイドの表示のオンオフをします。
PCのサイドバーと同じようなイメージで利用することができます。
こちらからは、マイチャンネル、登録チャンネル、
履歴、後で見る、再生リストなどが選択できます。
3検索ボックス
動画やチャンネルを検索します。
こちらはあえて説明する必要はないかと思います。
yahooやgoogleの検索窓と同じ役割で、キーワードを入力すると
YouTube内の動画の検索をすることができます。
4あなたへのおすすめ
検索窓の下に表示される「あなたへのおすすめ」の動画です。
再生回数が急上昇している人気動画や
あなたがこれまでに視聴した動画をもとに
YouTubeからおすすめの動画として表示されます。
動画再生したジャンル、趣味嗜好に近い動画が表示されるので、
トップ画面を表示した際は毎回異なります。
5マイチャンネル
あなたが作成した動画の情報を表示します。
YouTubeで稼ぐ人にとっては一番重要なページです。
あなたが作成した動画の管理やチャンネルの設定を行うことができます。
チャンネルというのはテレビでいう番組名のようなものです。
6登録チャンネル
あなたが気に入ったチャンネルを登録することができます。
登録チャンネルのアップロード情報などを知ることができます。
使い方は広く、視聴者として気になるチャンネルを登録するだけでなく、
動画管理者として、他のチャンネルの情報をチェックすることも
可能です。
7履歴
あなたが再生した動画の履歴です。
最近見た動画をわざわざ検索することなく、
探す手間を省くことができます。
8後で見る
登録チャンネルと違い、動画だけをストックすることができます。
今は全部見る時間がない、あとでもう一度見ようというときに
保存しておくと便利です。
9チャンネルをチェック
おすすめのチャンネルを表示したり、他ユーザーのチャンネル検索できます。
10登録リストを管理
登録ちゃんねるのアップデート通知や登録解除などの
管理を一括して行うことができます。
11アップロード
動画作成者にとって重要な動画のアップロード。
その操作画面に移動することができます。
12通知アイコン
google+からの通知を表示します。
まだ見ていない情報が数字で表示されます。
視聴者からコメントが入ったりした場合も
数字がカウントされます。
13チャンネルアイコン
アカウント情報を表示、ログアウトなどができます。
アカウントの詳細設定などをするときに使用します。
13個の機能を紹介しました。
毎回すべて使うわけではありませんが、少しずつ利用するようにして
どこに何があるか把握しておくといいですね。
特に動画の管理やアップロードなどは今後使っていきますので、
色々クリックして慣れておいてください。
最近のコメント